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介護、福祉業界といえば、しっかりとした資格がいる割には薄給激務なイメージがある。

資格がない状態の人が働くとなると一体どれほどのお給料が出るのか想像ができないところがある。
魅力的な業界には思えない。

実際、その業界に従事している人間から話を聞いたり、現場の人間を見ていたりしてもそう感じるところがある。楽しそうではあるが、みな大変そうに仕事をしているし、人手も足りていないように感じる。

普通の状態の人間ならともかく、話を理解しずらかったりとか、身体が動きづらい、もとい動かない人間相手に世話を行うというのは、心身ともに大変な労力を要すると思うからだ。" " まず一つは、世間的なイメージだろう。

きちんとした国家資格などが必要なのに対して、薄給激務なイメージがある。実際はどうかはわからないが、聞き及ぶところでは主にそれが間違いではないのだろう。

介護・福祉には行政が深く関与しているようには見えますが、たぶん実際の現場の理念や質は全然違うのではないかと思います。

その施設で工夫しているよい点などの情報共有や、してはいけないこと・望ましくないことの監督をもっと強くして、どこの施設やサービスも高い質を保つようにしなければならないと思います。

また、介護・福祉の目的を、高齢者が幸せに生き生き暮らせるように、というところを一番に考えて実務を合わせていくようにしないとと思います。
実務に高齢者を合わせるようでは、高齢者が幸せになれません。

介護のイメージが悪いことがあると思います。

もっと例えば介護派遣で働くメリットなども国が説明したほうがいいと思います。

「14ひき シリーズ」寝る前読みました。

昨日読んだのですが、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、そして子供が10匹の全部で14匹のネズミの家族の物語です。
大きな木の穴の中にみんなで力を合わせてお家を作ったり、櫓を建ててお月見をしたり、木のみを探す探検に出たり、雪の中をそりすべりしたり、シリーズ全てを読むと、春夏秋冬の季節を感じられる物語です。描かれてる植物や昆虫は、細かなところまで表現されているので、臨場感もある絵本です。

小さい頃に母親からプレゼントされた絵本の1つで、よく読み聞かせをしてもらったので、思い出深い本です。絵がとても繊細で、自分も絵本の中に飛び込んでしまったのではないかと思えるほど、植物や昆虫が生き生ききと描かれています。またネズミの目線が楽しめる構図も入り込める要素の1つだと思います。

特に好きだったのは、ネズミたちのお家でした。子供達が寝ているベッドはリビングの上に作られたロフト状の空間にあり、子供心にこんなお家に住んでみたいと思っていました。アソブロブロックとかもよさそうですよね。

友人が無事に元気な赤ちゃんを産んだよー

息子が朝ごはんを食べなかったことです。「朝ごはん」といってもしっかり作った手の込んだ朝食ではなく、スーパーで購入した、大容量のフルーツグラノーラをお茶碗に入れただけのものです。

我が家には小6の娘と幼稚園年長さんの息子がおります。子どもたちは夏ごろからフルーツグラノーラにはまり、毎日のように食べるようになりました。

きっかけは、息子がスーパーで見かけるたびに「食べたい」というのを、夏休み、ラジオ体操にも通わなければならないし、昼食も毎日あるので朝ぐらい楽しようと思って購入したのです。そんなフルグラを食べたくない、という息子にイラっと来ました。

昼にコーヒーを飲んだことです。朝、まず娘が学校へ行くのを見守ります。なかなか起きなかったりよういが遅かったりぼんやりしたりもありますが、もうなんとか学校には行きます。

手ごわいのは息子で、本当になかなか起きません。ごはんもなかなか食べないし。それをどうにか幼稚園へ送り、今日は、オークションで落札されていた商品の発送もあったので、それが初めての発想法なので緊張していました。それらを終えて、昼にコーヒーを飲んで、ほっとしました。

あと友人が高齢出産で無事、元気な赤ちゃんが産んでくれたこともホっとしたことの出来事でした。
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